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今日は、少し重いかもしれないテーマを持ってきました。
忘れたころに出てくる睡眠麻酔の事故に関する記事を目にするため、睡眠麻酔については多くの方がお聞きになったことがあると思いますが、
今回の記事では、睡眠麻酔の安全性についてお話ししようとしているわけではありません。
すでに多くの方が睡眠麻酔の危険性について取り上げていますし、結果的に担当医が注意を払えば払うほど事故のリスクは減ることになりますので、睡眠施術をお考えの方は、施術する医師にどれだけ麻酔の施術経験があるかだけ確認すればよいでしょう。
では、今日お話しする内容は何かというと 睡眠麻酔でUltheraやThermageを受ける方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
この記事をお読みの方の中には、睡眠麻酔でUltheraやThermageを受けたことのある方がいらっしゃるでしょう。

何時に眠りについて、何時に目覚めたのか。
おそらく、きちんと確認したことがある方はあまりいらっしゃらないでしょう。
なぜなら、施術を受けるときは携帯電話を普通ロッカーや待機していた部屋に置いて行きますし、
施術室でもう少し待機することがあるでしょうから。
正確に何時に眠りについたのかを把握するのは難しいでしょう。
施術が終わった後も同じです。麻酔薬からの回復が不十分で、ぼんやりして眠く、時間を確認できる状態ではないでしょう。
ところで、なのですが。
朝は絶食して、お昼ごろに施術に入ったと思うのですが、
すべて終わって帰宅するとき、外がもう暗くなっていたという経験はありませんか?
もちろん、ものすごく長くかかる施術をされた可能性もありますが。
ここで少し、皮膚科の人気施術ごとにかかる時間をお知らせします。
熟練した医師の場合の目安で、施術者の手が遅い場合は、+10分ほど余分にかかることがあります。
(ただし、麻酔をかけて大きく動かず、手早く施術できる条件を前提としています)
Ulthera:600ショットで約40分(Ultheraを1台で行った場合で、2台で行う場合は時間が60%程度に短縮されます)
Thermage:600ショットで約35-40分、900ショットは1時間
例を挙げてみましょう。
あなたは今日、Ultheraを600ショット、Thermageを600ショット行うことになっています。
6時間ほど絶食して、午前10時に来院し、同意書を書いて、着替えて、クレンジングもして、
点滴を入れなければならないので、腕にラインも確保してみると、10:40ごろになっていました。
しばらくすると医師が入ってきて、顔にデザインをし、あれこれ説明をして、これから薬を入れますと話します。
11時ごろになったでしょう。麻酔が始まります。
睡眠麻酔がかかるとすぐに施術が始まったとすれば、Ultheraは11:40に終わり、Thermageが始まります。
Thermageも終わるころには、ゆったり12:30になっているでしょう。
BotoxやフィラーやSkin Boosterが加わったとしても、午後1時にはほぼ必ず終わっていなければなりません。
麻酔から回復する時間には個人差がありますが、30分-1時間とみても、もう2時です。
ところが、目を覚ましたら3時30分だとしたら...?
可能性はいくつもありません。
施術する医師が初心者だ
有名な病院だからといって、経験豊富な医師ばかりがいるわけではありません。あなたは、その日初めてUltheraを行う医師に当たっているかもしれません。
経験上、2-3か月ほどは「新米」と呼ばれても返す言葉がないと思います。上手にできないからゆっくり行うしかなくなり、施術時間は延々と延びていくことになるでしょう..
施術をしないまま放置されていた
まさかそんなことがあるのかと思われるかもしれませんが、有名な病院は予約が非常にたくさん入っています。しかも、1人院長であったり人気を独占している院長の予約ならなおさらです。誰もがその人に受けたがっています。
病院は収益を上げることが目的ですから、なんとかして1人でも多く受け入れようとするでしょう。
例を挙げてみましょう。先ほどの例のように、11時にUltheraとThermageを始める予約の患者様がいる状態です。
ところが、10時に当日受付のお客様がいらっしゃいました。ちょうど絶食もして来られたので、当日の施術が可能な状態です。Ultheraを600ショットしたいとおっしゃいます。
それで、予約のお客様がいるからと正直に「今から2時間お待ちください」と言ったら?
そのお客様を逃してしまう可能性が出てきます。そこで、施術可能だと伝え、ひとまず準備して睡眠麻酔をかけてしまいます。
すると、11時には予約のお客様と新規のお客様の両方が睡眠麻酔で横になっている状態になるのです。
オプション1. 予約のお客様の Ulthera 600ショットを終え、新規のお客様の Ulthera 600ショットを終えた後、再び予約のお客様の Thermage 600ショットを行う。
あなたが11時の予約のお客様だと考えてみてください。
有名な病院、有名な院長に、高いお金を払い時間を作って予約したのに、
実情は、その日の朝に来た人を逃したくない病院の欲によって、
麻酔薬だけを投与され続けた状態で、新規のお客様のUlthera 600ショットが終わるまで、ベッドの上にぽつんと、ただ息をしながら置かれているのです。
担当医は別の部屋で施術をしているため、その部屋では看護助手1人があなたの命綱を握っていることになります。
オプション2. 予約のお客様をすべて終えてから、新規のお客様のUlthera 600ショットを行う。
あなたが新規のお客様だと考えてみてください。
可能だと言われて信じて睡眠麻酔に入ったものの、早くても1時間半以上は、最初に眠った状態のまま追加の薬剤だけを投与されて放置されているのです。
同様に、担当医が予約のお客様の施術をしている間は、看護助手だけがあなたのそばにいることになります。呼吸が止まったり酸素飽和度が下がったりしない限り、担当医があなたの横になっている部屋に1時間半入ってくることはありません。
ときには麻酔科専門医がいることをマーケティングの材料にしている病院もありますが、
その麻酔科専門医が施術するというのでしょうか?
あなたが施術医なしで放置されているとき、看護助手ではなく麻酔科専門医がいるというだけのことです。
その麻酔科専門医は複数人いるというのでしょうか?
そもそも、睡眠麻酔1人につき麻酔科専門医が1人いなければ意味がありません。呼吸が止まるという危機的な瞬間にあなたを救える可能性が高いというだけです。
この記事をご覧の方の中で、「自分には関係ない。時間はたっぷりある。麻酔なしではできない」とおっしゃる方には共感していただけないかもしれませんが、
仕事や育児に追われる中でようやく時間を作った方や、
地方からソウルまで来られてただでさえ大変だったのに、遅い時間に帰宅しなければならない方々に、何の罪があるというのでしょうか..
施術を計画されている方は、放置されて安全が脅かされたり、貴重な時間を無駄にしたりしないためにも、
今後は、全体の施術時間を必ず確認してください。
みなさまを守ってくれる最低限の保護装置です。施術前に、どのくらいかかるのかも必ず確認してください。
それから、上に例として挙げたものは、本当に単純に書いただけのものです。
お客様はその2人だけではないのですから。
午前11時から午後3時まで、他にどれだけ多くのお客様がいらっしゃるでしょうか..
レーザートーニングだけで5人いても1時間近くかかりますし、合間にフィラーや糸リフトのような施術が、非睡眠または睡眠で予約されている場合は、さらに1-2時間が過ぎていきます。
本当に11時に横になって、暗い時間に帰宅されることがあり得ます。
私がなぜこれを知っているのでしょうか?
私だけが知っている事実でもありませんし、
江南で皮膚科を運営している院長であれば、誰もが見聞きしている話でしょう。
Ultheraをたくさん行っていると宣伝している病院がありますが、
院長が何人いるかと、その日に行われたUltheraのショット数を計算してみると、
あのようにお客様を眠らせて並べ、休みなくがむしゃらに進めなければ、私の常識と経験に照らすと、
とても実現できない数字になります。 (個人的な意見です)
私は、このようなやり方で施術を行う病院が大嫌いです。
そうすれば院長はたくさんお金を稼げて病院も発展するでしょうが、
私の目には、何も知らない純朴な人たちをだまして、その人たちの貴重な時間をもって詐欺を働いているように見えます。
なぜ、きれいになりたい、若返りたいと願う人々の時間と安全を奪って、自分の懐を肥やすのでしょうか?
美容を行う医師であっても、良心を捨てないでほしいものです。
ありがたいことにご縁があって私に予約してくださった方々のお気持ちに応えるためにも、その時間だけは予約されたお客様のために丸ごと使うのが正しいと考えています。
少し面白みのない、重いテーマを扱ってみました。
次回は、より有益な記事でお目にかかれるようにします。
どうぞ良い週末をお過ごしください!
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