#顔の赤み #酒さ #血管レーザー #赤み治療 #顔の赤み体験談 #顔の赤み皮膚科 #清潭ANZ皮膚科
今日は、多くの方がお悩みの
顔の赤みについてお話ししようと思います。

ほんのり赤い顔が
恥ずかしそうで可愛らしく見えるなら良いのですが、
ほとんどの場合、日常生活に支障が出るほど
不快で、
熱感を感じ、
並大抵のストレスではありません。
顔の赤みは疾患として捉える必要があり、今日はその治療について整理してみます。
とても簡単でしょう?
誰でも予想できるシナリオです。
「ある理由」によって炎症が起こり、
炎症は血管を拡張させるので、
拡張した血管のせいで赤く見えるのです。
ここまで理解できない方はいらっしゃらないと信じて!
では、
「ある理由」とは何でしょうか?
一つ目は繰り返される刺激です。
皮膚バリアの話はよく聞かれたことがあると思います。
私たちの肌を守り、水分も守ってくれるバリアを
過度な洗顔やスクラブなどでダメージを与えると、
微細な傷が生じることがあり、水分を守れなくなって..肌の中にあった水分が流出してしまいます。
さらに、
私たちの体は傷ができると、
回復のために血管が拡張して血を多く送ることになるのですが、
このため、傷の部位が赤く見えるのです。
一、二度の刺激なら簡単に正常な状態に戻りますが、
この刺激が繰り返し/慢性的に起こると、
血管が弾力を失い、拡張した状態からなかなか元に戻らない
顔の赤みへと進んでしまうのです。
血が多く集まるので、
当然熱感を感じ、
熱感によって水分がさらに失われてインナードライが引き起こされ、
油分と水分のバランスが崩れることで、皮膚炎や吹き出物が出ることがあります。
洗顔、スクラブのほかに、拭き取り化粧水、アルコール綿でこすること、垢すりもすべて含まれ、
保湿剤を塗らない、冷たい風にさらされるなど、肌への刺激になり得るあらゆることが含まれます。

ここで、
「私は違うけど?」と思われる方がいらっしゃれば、以下をご覧いただきます。
二つ目は、それ以外の血管を拡張させるあらゆる状況です。
感情的なストレス、寒い所から暖かい所へ、または暖かい所から寒い所へ移動する場合、
熱い物や辛い物を食べるなど
顔の血管に影響を与えるあらゆる行動は避けるのが良いです。
風船も何度も空気を入れては抜くことを繰り返すと、徐々に弾力を失うように、
血管も同じです。
ここには、何も悪くない中年女性も含まれます。
ホルモンの変化が
顔の血管にも影響を与えながら、
突然カッと熱くなったり、熱くて耐えられない経験をされた方が
きっといらっしゃるはずです。
皆さんのせいではありませんので、適切に治療を受ければ大丈夫です。
治療もまたシンプルです。
ご自身でしていただきたいことは
繰り返される刺激を減らす
血管が拡張する行動を避ける
です。
顔の赤みの治療のために皮膚科に通うのも良いですが、
病院での治療に劣らず重要なのが、生活習慣の改善です。
洗顔は軽く、保湿はしっかり
経験上、顔が赤くなりそうなことがあれば、意識的に避けましょう!
そして病院でお手伝いできること
炎症を鎮める
血管を鎮める
です。
炎症を鎮めるための薬は
Minocin、ステロイドが使われることがあり、必要に応じて毛包虫をコントロールするSoolantraのような薬剤もあります。
炎症のコントロールは私がしっかり行いますのでご心配なく..!
血管を鎮めるためには、
血管レーザーが必要です。

血管レーザーで不必要に拡張した血管を整理することで、
顔の赤みを緩和することができます。
#GVレーザー
一番上で、
「慢性炎症」「拡張した血管」というお話をしました。
長い間
赤みを悪化させる要因が
少しずつ積み重なって変化をもたらした分、
逆の順序で戻るにも時間が必要です。
最低3か月から始めて、
重症の場合、1年まで治療が必要になることがあるという事実を
知った上で始めていただければと思います。
焦った気持ちで治療を始めると、
顔の赤みの治療はたいてい失敗に終わるので、
ぜひ参考にしてください!
私の治療を受けた方々の感想を聞くと、
面白いことに、
なぜここではこんなによく治るのかと
新しい治療法だとおっしゃる方が多いのですが..
おそらくそれは、刺激をやめる方法を
多くの皮膚科で教えていないからでしょうか? T_T
肌には良いことをたくさんするよりも、
悪いことを減らす方が
はるかにお得です。
洗いすぎはストップ!


