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こんにちは。Cho Young-min院長です。

今日は少し刺激的なタイトルで記事を書こうと思います。

現在、アンチエイジング目的で最も高額な施術の一つである、

「幹細胞」を用いた治療。その中で今日は幹細胞静脈注射についてお話しします。

最近、俳優のCha Seung-wonさんが幹細胞についてテレビで言及されていました。

俳優のCha Seung-wonさん以外にも、非常に多くの方が幹細胞静脈注射の効果を実感されています。

文章を読むのがお嫌いな方のために、

YouTubeのリンクをつないでおきます。私はとても恥ずかしくて、サムネイルを見ることができません..T_T

さて..

では、そもそも幹細胞とは何でしょうか?

よくご存じのとおり、さまざまな細胞に分化できる可能性をもつ細胞のことです。

種類は大きく3つに分けられます。

胚性幹細胞 / 人工多能性幹細胞 / 成体幹細胞

このうち、成体幹細胞を用いた治療のみが合法です。

また、成体幹細胞はがん細胞に分化する可能性がないため、安全です。

成体幹細胞は、上の図のようにさまざまな細胞に分化できる能力を持っています。

現在、整形外科の分野で関節治療の目的で使用されており、

神経内科・脳神経外科の分野で、神経損傷の患者様の神経細胞を再生させる目的でも使用されています。

(ちなみに、韓国国内で承認を受けた幹細胞治療薬のうち、急性心筋梗塞治療薬の「Hearticellgram-AMI」、
変形性関節症治療薬の「Cartistem」とクローン病に伴う瘻孔治療薬の「Cupistem」、
ALS(筋萎縮性側索硬化症)治療薬の「Neuronata-R」が幹細胞治療薬として承認されています。)

皮膚科では主に美容目的で、肌の改善や

脱毛症の治療に使用しています。

この部分は、後日、別の記事で詳しく取り上げたいと思います。


本日のテーマである幹細胞静脈注射のお話に戻りますと、

私たちの血液の中には、多数の幹細胞が含まれています。

一定量を採取した後、遠心分離を行い、特殊キットを使用して幹細胞を分離します。

当院で使用している機器で、幹細胞を抽出する最新の機器です。

この機器で抽出すると、

幹細胞だけでなく成長因子が豊富で、

SDF-1αという物質が含まれていて、幹細胞が必要な部位へ移動するのを助けてくれます。

そうして抽出したものを、再びご自身の血管に入れることになりますが、

どのようなことが起こるのでしょうか?

幹細胞が見事に広がっていく様子をご覧いただけます…

以下にまとめてご紹介しますね!

幹細胞静脈注射の所要時間はどのくらいですか?

採血後、幹細胞を抽出する時間は約20-30分ほどかかり、

再び静脈へ投与する過程まで含めて、

約1-2時間ほど余裕を見ていただければ結構です。

合間のスキンケアもお手伝いしており、必要な方には

レーザー治療も可能ですので、前後の時間に少し余裕を持っていただければ、

満足のいく体験ができるでしょう。

幹細胞静脈注射にはどのような効果がありますか

体内に入った幹細胞は、ホーミング効果(homing effect)といって、

損傷の多い部位へ自ら向かっていき、

必要な細胞へ分化して、再生を助けます。

非常に不思議なことですよね..!!

私の場合は、目の老化が早く来たほうでして、

治療後、視界がクリアになり、飛蚊症も良くなり、ドライアイも良くなり、

実際に測定した視力も0.1上がりました。

もちろん、当日のコンディションによって左右される部分もあり、心理的な影響もあるため、

私と同じ結果を期待して治療を受けてくださいと申し上げているわけではありません。

ただし、ご自身の体の中で最も損傷の多いところから、

効果が現れるとご理解いただければと思います。

最も改善が見られたのは、

全体的なコンディションの改善として報告されており、

肝機能改善、心肺機能改善、血管改善、免疫力改善などです。

全体的に健康になると考えていただければ結構です。

老化防止のための治療の決定版!!

(ある企業の会長は1週間ごとに受けていらっしゃるそうです...^^)

幹細胞静脈治療の効果はいつから現れますか?

個人差がありますが、通常1か月前後で効果を実感される方が多いようです。

幹細胞が分化するための時間も必要で、

実際に治癒するのにも時間が必要ですから。

そのため、治療の間隔も個人ごとに差をつけることがあります。

短い間隔の場合は1-2か月ごとに行う方もいれば、

6か月ごとに行う方もいらっしゃるので、

ご自身のコンディションに合わせて進めていただければ結構です。

幹細胞静脈治療の副作用はありませんか?

まず、合法的な成体幹細胞のみを利用するため、

誤った分化が起こる可能性はありません。

ただし、血液がんの患者様は治療を受けられない点をご承知おきください。

よくおっしゃる不快感としては、

注射後の数日間、眠気が出たり、ひどい場合は風邪をひいたときのような体のだるさや節々の痛みが出る方もいらっしゃいます。

そのような場合は、できるだけ安静にしていただければよく、

痛いからと消炎鎮痛剤を飲むと、効果が落ちることがありますので、

必要に応じて、タイレノール(Tylenol)程度のみ服用されるとよいでしょう。

幹細胞静脈注射の治療後の注意事項は?

先ほどお伝えした消炎鎮痛剤のほかにも、湿布を貼ったり、塗り薬を塗ったりすることなども

ステロイドを服用すると、幹細胞の機能を低下させてしまいます。

約2週間は、できるだけ飲酒と喫煙も控えていただくのがよいです。

決まった治療期間が定められているわけではないため、

ご自身に合わせて治療の方向性を選んでいかれればよいと思います。

ときどき貧血のある方もいらっしゃいますが、そのような方は施術の前に

医療スタッフと十分にご相談いただくことをお勧めします。

幹細胞が損傷した臓器の再生に優れていることは、皆さんご存じのことと思います。

損傷は、外部からの衝撃でなくても、

老化そのものが損傷と呼べるほど、私たちの体にダメージを与えますが、

幹細胞静脈注射治療によって、老化で損傷した細胞を再生させると、

俗に「お金で若さを買う」という言葉も

過言ではないようです。

財閥や芸能人、スポーツ選手のようなセレブたちが、理由もなく受けているわけではないでしょう :)

本日の内容がお役に立てば幸いです!!

次回は、幹細胞を皮膚に直接注入した場合に、

どのような効果が得られるのかについてお話ししてみます〜

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