#飲むコラーゲン #コラーゲンを摂ると #肌コラーゲン #コラーゲン肌のハリ #清潭ANZ皮膚科クリニック #ChoYoungmin院長 #KwonYoungsin院長
こんにちは、10日ぶりに記事を書く Cho Young-min 院長です。
ここ数日はかなり忙しく.. 少し体のだるさや節々の痛みもありました..
薬を飲んだら少し元気が出てきたようなので、
再び文章を書いてみます。
開院以来、放送に継続して出演しています。
主に扱われている内容が
コラーゲン、エラスチンを含有した
健康補助食品を含んでいる場合が多いです。
放送を通じて私が直接宣伝しているわけではありませんが、
皮膚科専門医として出演しているため、
飲むコラーゲンと肌のハリの関連性について
多くの方が気になっていらっしゃると思い、短く書こうと思います。

飲むコラーゲンをGoogleで検索してみると、
非常に多くの製品が出ているのをご覧いただけます。
私は初めて飲むコラーゲンの話を聞いたとき、
まさにその考えが最初に浮かびました。
20代半ばから老化が始まり、
私たちの体内のコラーゲンは1%ずつ減少していくのですが、
その時期から大量に摂れば、老化を防げるのではないか..

まず、コラーゲンを食べたとき、そのコラーゲンが肌に行ってそのまま合成されるのでしょうか?
実際にはそうではありません。
コラーゲンは体内に入ると、
アミノ酸に分解されます。
細かく細かく分解された後のこのアミノ酸たちが、
どのような原理で、再び肌に行ってコラーゲンを合成させるのでしょうか??
これについてはまだ明らかになっていません。
アミノ酸はわざわざ
コラーゲンを食べなくても..
タンパク質が豊富な食べ物を摂取しても、
分解を経て得られるからです。
つまり、食べたコラーゲン -> 肌のコラーゲンの代替
になるわけではなく、
食べたコラーゲンはアミノ酸に分解され、
再合成を経てコラーゲンになる、ということです。

コラーゲンの形はこのようになっているそうです。
というわけで、結論は
食べたコラーゲンが肌に行ってコラーゲンになるわけではありません。
です。
しかし、コラーゲンの摂取量が
コラーゲンの合成量を増やすかどうかについては、
まだ明らかになっていないため、
今のところは健康補助食品のレベルと考えて、
余裕があれば摂ってもよい、というところです。
実際に食べたコラーゲンは
手足の爪や髪の健康にも役立つという報告があるので、
摂って悪いことはありませんが、
服用後にお腹が張るなどの副作用があるなら、
量は調整されたほうがよいでしょう。
お役に立てれば幸いです。次回はもっと充実した内容でまたお会いします。


